|
|
3,青いそめ等(生き釣餌)
現在の生餌さ(釣り用)の代表的な物が、青いそめと呼ばれ干潟に生息する節足虫です。
生餌さの90%以上が中国より日本へ輸出されているのが現状です。しかし、せっかく輸出しても、日本の複雑な流通機構を経て、実際に使用する釣り人の皆様の手に渡るときには、中国の産地で産出された量の約65%位で、大量にロスされているのが現状です。
中国の虫の浜で一人の熟練した虫の堀人が掘れる虫の量は、季節や天候にも大きく左右されますが、朝から晩まで作業して、1㎏から2,5㎏程度なのです。(人口的に養殖など出来ない自然の恵みなのです。)
日本に着いてからの従来の方法は、問屋の方々等が海水に青いそめを入 れて畜養し、約8
時間ごとにその海水を変える水替え作業を行い、青いそめの元気を保つ為に努力し、大変な労力と費用を使ってその結果またロスを出している現状です。この状態が数十年にわたり続いているのです。
当社は日本国のイーアンドティー株式会社と伴に長年の研究により、自然の恵みを大切に、を基本コンセプトとして、青いそめの長期保存方法の確立を目指して努力いたしてまいりました。現在各国の国際特許も取得するまでに到り、商品名をキタローとして中国自社工場で製造し、輸出販売致しております。
キタローは、特別な箱の中でその青いそめが、生息していた状態と同様な環境を創り出す事と、厳密な温度管理により、何の手間もかけず、1から3週間は青いそめが獲れたときの元気の良い状態を保つ物です。
長期保存が可能と成ったため、一回の釣りで残した青いそめを次週 使用する事もでき、今まで海に捨てていたものも、自宅の冷蔵庫で保存出来るのです。それ以上に、生きが良い為、釣果の差が一目瞭然です。
当社では、青いそめ確保の為、一面4万坪の虫池を5面、合計20万坪自社所有しております。近年、青いそめに続き砂利目のキタロー版の販売にも着手致しております。

|